大好きなイノーベーティブフレンチ、Sublimeの系列店です。十番の本店、恵比寿の鉄板焼きに続き、銀座の当店に訪問しました。

華金20時に2名で夏・彩りパレットコース(7,000円)を予約しました。

アミューズは、店名が入った可愛い箱に入って出てきます。トラウトキャビアのブリゼ、玉蜀黍、青海苔チュイルの3つです。やはりSublimeといえば始まりはこれです。いずれも一口であまり印象に残らないのですが、この可愛いアミューズが好きです。
旬魚と胡瓜のヴィッシソワーズは、そこそこでした。魚自体が美味いのは間違いないのですが、最近寿司ばかり食べているため、生魚と洋風こってりスープの組み合わせに違和感を覚えたのかもしれません。
ここで当店のスペシャリテを飲まない訳にはいかないと思い、1,000円課金して、マッシュルームスープのカプチーノ仕立てとマッシュルームブレッドを追加しました。相変わらずマッシュルームスープは激ウマなのですが、もう少し量が欲しかったです。
旬魚のポワレは、見た目が美しく、食欲をそそります。身はプリプリで、素材の持つ旨味を引き立てつつ、清楚で上品な味わいに仕上げられています。やはり魚料理のソースは添えられるくらいが丁度良く、先のヴィッシソワーズはちょいやりすぎかなぁ。
和牛もものローストビーフは、目の前で焼いてくれます。恵比寿の鉄板焼きもそうでしたが、Sublimeのこういうエンタメは凄く好きです。食感はやや硬い気がしましたが、肉肉しいマッチョな味わいで、ソースとよく合います。ただナニワヤの方が格上です。なかなか食べ応えがあり、連れは途中で満腹になったらしく、私に一枚くれました。
旬魚と魚介のお米料理は、鮑と小エビが入っていた気がします。とにかく出汁がすんげぇ美味かったです。イノベーティブフレンチの真骨頂を見ました。
デザートは、目の前で液体窒素でアイスを作ってくれます。コーヒーと共にアナナス(パイナップル)の爽やかな味わいで、夏のコースを締め括ります。
シャンパン、ビール、ロゼ、赤ワインを1杯ずつ飲んで、会計は1人あたり1.5万円でした。相変わらずSublimeは安定の費用対効果です。夜景も綺麗で雰囲気もいいし、勝負デートにオススメのお店です。